溺死ジャーナルの新しいのを読みました。

良い、というと違うのかもしれない。なぜなら世の悲しいことがあっての号だと言えるだろうから。

悲しいことは世の中、あふれているけど。

表紙の絵は途中までキングジョーさんの絵だと思ってた。

読んでいくと、違うことが分かった。