2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

蒸し暑い

昨日、上村一夫『街の灯』読んだ。 話は変わって、暑いですよ。でも暑いの好きですよ。

ビデオにとっていた、奈良美智の情熱大陸をみた。

しっかし『ロック画報』は高いなあ。これは、「雑誌にCDが付いててちょっとお得」なのではなく、「CDに付いてるブックレットみたいのが、やたら分厚い」と考えた方がいい。あ、それでもなんかお得感があるな。ま、面白いから高くてもよい。 山精氏の、「ほう…

「びみょう」ってこのことか

今日は、 人の家で飲んでるときに、屁をこいてしまいました。笑ったひょうしに。 なんか後ろにのけぞつたときに。職場の人の家で。 面倒だったので、無かったことにしたく、流しました。周りの人らも「びみょう」だったみたいで、何も言われませんでした。ド…

挫折

『吾輩〜』とるの完全にあきらめる。挫折。連続ドラマをちゃんと追いかけたのは、結局小学生の時だけか。最後は、たぶん、『うちの子にかぎって』か……。

『山松Very Best of Early Years』読み進める。しみじみ。おっかしいところもあるし。

神戸浩の声に、まじで癒されてるかもしれません。でも多分そんな人達がたくさんいます。

湯浅学が勧めてたもんで

山松ゆうきちの『山松 Very Best of Early Years』を途中まで読んだ。ちょっと気持ち悪くなる。濃い、というか。でもそうじゃなくては面白くないし。 それから、久しぶりにおなか急降下。めずらしく追記。珍追記。『俺節』2巻と3巻ブックオフ買い。読む。…

レッドの魅力

『吾輩〜』。出ている人らがいきいきしていてグッとくる。

酔文

清水ミチコの文章の気持チン良さは何だろー。なんだろーなー。 酔。

日頃あまりにも無愛想にしているため、今日は母親とコミュニケイションを図ろうと、昼食後、居間に残って『吾輩は主婦である』を見ようとした。おもしろいドラマを教えてあげよう、との心づかいである。 ところが母にはまったくの不評。「なにこれ。全然意味…

ヒーロー

『編集王』7巻まで読み終わる。ああ、カンパチ、まったくカンパチってやつは!まったく!(かっこよすぎ。) そうね。(なにがそうね。だよ)『あしたのジョー』読んでいて、「まったくジョーったら(ヤンチャなんだから。)」と感動するのともちろんカブる。 『…

カッチョイイ

こないだから、『編集王』集め始めた。古本屋を見付けると入る。あとは12巻と15巻。読むのは久しぶり。笑えて、もちろん泣けて。『吾輩は主婦である』も笑えて泣けて。

暗い道

車、帰道、迷、辺暗、車内音楽羅針盤。困。嘘。本当幸福感。

五島

残念なできごと。恥ずかしく、車で叫ぶ。よく分からない叫び方で。でもま、「恥を確認すれば、ちょっとは前へ行ける」のでしょう?や、「のでしょう?」と言われても困るだろう。 エゴ・ラッピンの新しいのをきいていて、少し哀しく、切ない。どこかで感じた…