昨日、岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』読み終わり。今日は伊藤比呂美『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』読み終わった。

「冬のミルク」って飴が超うまい。の中の苺ミルクが最高です。アサヒフードアンドヘルスケア株式会社。

昨日はその後、絲山『海の仙人』を読んだ。つ。『ぼくんち』を読みかえした。

『パンク侍〜』読み終わった。ノルことが出来た。つ。松本大洋『ナンバーファイブ』を読んだ。

『編集王』読み終わった。笑い&かんどー。出てくる人全員好きになる。「作品」「アート」を「体験する」ことは楽だ。何かを思ったり興奮したり笑ったり泣いたり。

屁が超でる

『編集王』を読みかえしている。

朝。『パンク侍、斬られて候』を読む。半年くらい前に読み始めた。途中でやめてほうっておき、２週間くらいたって本をひらくと、出てくる人名が、誰のことだかイマイチ分からなくなっている。それでなんか知らんがまた始めから読みはじめる。ネバーエンディ…

なぜかドン底の気分にはならない。下の上(げのじょう)くらいで少し安定感さえある。あるあるよ。電話で聞いてくれた友達のおかげか。ありがたいです…。

寝てる猫に顔を近付ける。猫の吹いた息が顔にかかる。なんか変。 先日恋に破れ、友達に愚痴(など)を聞いてもらった。このネット日記のことを知ってる唯一の「リアル友達」。 前向きに暮らしたい。当たり前。どっちが前か知らんけど。

朝早く、加地等のCD-R『風は何処へ吹いてゆく』を聞く。前に通販で買って、ほうっておかれてたものに手がのびた。 ずっと前にこのひとのアルバム１枚持っていた。お金がない時に売ってしまったが、それの中の歌の、「別れた彼女が結婚したよ。今でも思い出し…

すごく久しぶりにガスター・デル・ソル聞く。『ノーサンキューノーサンキュー』読みかえす。

職場のパソコンでほぼ日を読んだ。いろいろ読んでたのしんだ。ズーニー山田さんの、沢尻エリカについての文章がよかった。松尾スズキ氏がブログで沢尻氏のことを書いてたのもよかったが。 追記。山田ズーニーさんのようだ。なぜか逆さに認識してた。

おい！テレビブロス！塚本功氏雰囲気かわったなーと思ったら！違う人の顔でしょ！た、多分。 でも人は間違えるものだ。 追記。あと、岡本俊浩という人の『空洞です』紹介文が面白かった。

土生剛、坂本慎太郎、石倉三郎のくちもとは近いものがあるのではないか。

部屋片付けると、人生が前に進んだ気分になる。

幸せのハードルを下げなきゃだめだっていう、そういうセリフがたしか『ぼくんち』の中にあった。映画ではたしか真木蔵人が言っていた。それと、「理想は高く満点だ！」っていう、満点体操の歌詞。気分で選べばいいか。