2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
絲山秋子が対談していたし、「ニート」の特集っていうのも面白そうだったので「ユリイカ」を買った。対談を読んだ。星野智幸の小説、読んだことがないけれど、読みたくなりました。絲山秋子のファンなので対談でも何でも読めば面白いあたりまえ。
あらオセロ中島。というわけで「スピリッツ」を5年振りくらいに買った。なぜか耳がツーンとしている。 追記 はてな日記をぼくが再開するにあたって決めたこと。それは、更新は1日1回ということ。そうしないときりがないから。でも今日は例外だ。 あけ方間…
やらねばならぬことが1段落ついたので、3ヶ月くらい前から読み始め、未だ読み終わらぬ自転車旅行主義―真夜中の精神医学 (ちくま文庫)作者: 香山リカ出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1998/02メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (9件) を見…
やー、ネットにハマっちまった、、、。って時の、その中でのエロの割合が前より減った。
ツキユビした。小学生ではないけれど。 鈍く痛い。日常の動作、財布をポケットから出したり定期を自動改札に入れたりスプーン持ったりヤカン持ったり、が変わる。鈍く痛い。
昼暖かく、春が来たのかと思った。それは嘘だった。夕方にはきちんと寒くなる。やってられぬ気持ちになり、コンビニで鬼ころし。チューチュー飲んだ。
J・ムービー2本立て。けっこう寝てしまった。J氏がニコニコしてて、テレビで見るときみたいに嬉しそうに喋ってたから、それでいい。体を大事に頑張ってほしいと思いました。しかししまおまほ氏はホントに地味にかわいいですな〜。
昨日の夜ひとりずもう作者: さくらももこ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/08/10メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (90件) を見るを読み終わった。はじめは、あは、バカだなあ。とか、イタタタタ、と笑ってたが、最後泣く。 安い宣伝…
昨日夕方から『キング・コング』を見に行った。前半すごく寝た。あの島に着いてからはドキドキ。いろいろ思った。ああアイツ、あのでっかいコング、『同じ月を見ている』におけるドンちゃんとかぶる。まあ違いますが。 しかしお金を節約しないとほんとにまず…
ギンレイホールへ。『メゾン・ド・ヒミコ』目当てだったが1本目の『8月のクリスマス』みたらわりとマンゾク(こう書くと風俗のにおいが、、、。)したので出てしまった。なんだか混んでいたからっていうのもある。独りでも居心地のいい映画館を見つけたい。…
バイト早く終わったから歩いてその近くの図書館へ。雪の中を歩く。はあ。佐藤が表紙であったQJのことを思い出した。まったくかっこいいあのひとは。 缶コーヒー。図書館は臭いおっさんらや、独り言のかわいらしいおじいさん、ぼーっとしてる男、カップル、単…
『豊田道倫映像集2』みた。 腕立て伏せと腹筋を2ヶ月振りくらいにした。ほえ。
昼ネギラーメン。午後マスクしてたら口の中がネギネギネギネギしていた。それを味わっていた。
こいつほんとバカだとイライラ。でも自分ももちろんバカだ鬱鬱。で『ラブ・イズ・ザ・ベスト』読んで泣きそうにまたなった。すげえなあこのひとは。
もちろん、ただファンなだけです。絲山秋子よかった。ただファンなだけだ。でもよかった。
資格の学校に行った。楽しかった。 道を歩いてるときなんかにこの日記のことを考えたりして、ああ今日はあれを書こう、とか思うのだけれど、帰ってパソコンに向かうとめんどくさくなっちゃうなあ。 ところで昨日「オナニー」ではてな内をキーワード検索して…
昨日のよなか恋バカやってて驚き嬉し。 さっきバトルオワライヤル [DVD]出版社/メーカー: よしもとミュージックエンタテインメント発売日: 2005/05/25メディア: DVD クリック: 39回この商品を含むブログ (95件) を見るasin:B0008JH434: をレンタル、見た。お…
疲れてしまった。とりあえず寝ましょう。
昨日眠れなくて、夜中に『ヒミズ』1巻〜4巻を一気読みした。 ブックオフで、105円のと、約半額のとあわせ、マンガが全巻買えるのは、ラッキーなことである。 そして、「茶沢さん」は最高でありました。その他の出てくる人等もそれぞれ魅力的でありまし…
レントゲンを撮りに行った。技師はきれいなおねいさん。上半身裸の私の腕や背中をさわる。勃起するのをぐぐっとこらえた。がまんがまん!
残業。時給計算のフリーター残業歓迎。
昨日は日記更新後に御茶の水(っていうか神保町っていうか)に行きマンガ(谷口ジロー『父の暦』)とかを買った。帰りの電車で『父の暦』読み始めたが泣きそうになったからやめ夜寝る前に布団で読む。グシュグシュ泣いて気持よく、ぐっすり寝た。今日からラ…
朝から図書館を巡る。そして探し物を見つけた。そして駅のトイレでヤンマガ拾う。「食べれません」はやっぱり面白い。
憂鬱な気分で電車降り、駅を出ると冷たい風がヒューとふいてて束の間きもちが晴れた。
朝松屋で食べた「ビビン丼」(だったかな)が、予想の1割増しくらいにおいしかった。また食べよう。
顔に降りかかる雨 (講談社文庫)作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/07/13メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (52件) を見るこの本を読み終わった。 桐野夏生の本は、いくつか読んだ。ほかの本の方が、ぼくにとって…
さっき、あることで必要で、ぼくの便をポストに入れた。 ポストにベン、だ。 それは大阪に行く。 ぼくは大阪に行ったことがない。行くのが夢だけれど、ぼくはぼくのベンに負けるのだろう。
また始める。また自己嫌悪になったらやめると思う。 ブランキーかけてビール風酒を飲む。