M-1にあまり心おどらないことがなんだか自分で残念な感じだったが結局熱中して見た。 漫才にしても音楽、映画、文学、歴史、その他もろもろ、結局味わう時間が足りない。既に素晴らしい多くのものが世に溢れているが、それでもまた産み出されるものがある。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。