2019-05-26 ■ 新しい『溺死ジャーナル』読む。最後のページ、思い出野郎Aチーム「ダンスに間に合う」への乗れない思いが綴られる。この歌は、そう言えば小西康陽さんが好きと言ってた気が。一度YouTubeで聞いた気がする。どういう曲だったっけと思い出そうとするがピチカート「スウィートソウルレビュー」が邪魔をする。