曽我部恵一さんとサシでレストランへ。
けっこう高そうな店。
僕が席を外しているあいだに会計が済まされていた。やっべ。と思って、こういうのはどうしたらいいのだろうか、と思って、「や、僕も出しますよ」と言ったほうがいいのか、でもそんな「茶番」感は嫌がられるのではないか、うーむ。とか悩んでいるうちに別れ、帰宅する途中、「あ!ごちそうさまでした言うの忘れた!」と気づいた。(という夢をみました。)