あまちゃんを僕は遅れて見がちなので、あまちゃんの内容についてがまん出来ずにツイートしちゃう人をフォロー外す、など、工夫して生きています。
ブロスをようやくじっくり読んでいます。
マキタスポーツのインタビューみたいなやつ、ふんふん言いながら読んでいますがよく分かっていません。よく分かってないくせにふんふん言って読んでる俺が面白い気が一瞬し、コントみたいで面白く感じる。(追記。あ、こういうのが自分へのツッコミ的視点?メタ的?わかんね。)
話は変わり、芥川賞とか直木賞とかそういうのは、自分で応募するの?いとうせいこうとか、郵便局でゆうパックで『想像ラジオ』詰めて送ったの?それはそれでおもしろい感じがする。けど、本人の希望とかじゃなくエントリーされ、結果、選考委員に「ここが駄目」とか「残念である」とかなんか言われるのが、なんかそれもおもしろい気もする。