病院へ。

待合室に「暮しの手帖」が数冊置いてあり、手に取って読んだ。なんだかいいな。ジェーン・バーキン川本三郎近田春夫長島有里枝
ブログ巡りを上手く出来たような感覚。

って、

愉しく読めた人の感覚がそんなふうだとすれば、雑誌を作って売ってゆくのは大変なのか。
この雑誌は、広告が無いとどこかで…あ、いとうせいこう
読んでたので、ぺらぺらめくってみた。確かに広告は無いみたいだった。