売るべきか、売らざるべきか?
そんな、裁判官(Tシャツ短パンの裁判官)みたいな「構え」で最近は、CDをかけることが多いです。「そういうモード」ってことでしょうか。
「CD」というものが、「いまいち冴えない」ものである感じが、ぼくもしてきました。パンデミックでしょうか?

雑誌はどうでしょうか?ま、たんに、「ブロスがなんとなく好き」っていうことが言いたいです。
「真の隠者は街に潜む(←うろ覚え)」って、クレイジーケンバンドの歌詞にあった言葉が浮かびます。ブロスは、あれ、分類すると、まあ、言うまでもないのですが、あれ、テレビ雑誌。

なんですよね。
だから、コンビニでも売ってる。