まあ、すんごい疲れることは、ありまさあな。
ひとを嫌うのは疲れるよ。それこそ、ほどほどにしたいものである。
あんまり嫌い過ぎるのは、馬鹿げたことかもしれない。

馬鹿げたと言えば、腕立て伏せをすると疲れて、屁もついでに出るし、「呼吸するのがやっと」みたいな感じになって、じゃっかん、「ま、いっか」的な、ケ・セラセラ的な気分になれる。『ホテル・ニューハンプシャー』を思い出します。



追記。話がズレていました。書こうとしていたのは、
あんなにキツいと思ってたのに、腕立て伏せごときで意外とスッキリしちゃうのね。おれの鬱屈って馬鹿げたもんだな。
みたいなことです。