おセンチメートル

朝。車のラジオからパフィーの『渚にまつわるエトセトラ』が流れた。
聞いてたら涙が出た。ずっと前の、バイト中の車のラジオから流れたのを思い出した。たしか暑かった。社員さんが、歌詞がわけわかんねえよな。(否定的なニュアンスではなく。)前のやつ(アジアの純真)の歌詞もスゴかった。なんて話してるのに、ヘタクソな相槌を打っていました。


当たり前だけど、「あの感じ」には戻れない。モラトリアムっていうのか。
パフィーもやっぱり戻れない。
それは、まあ、しょうがない。


追記。スウォーター飲みたくなった。当時よく買った。