床に寝っころがる。いやなことが頭を占領したらやだなあ。ああ、あの人はなんでああなのか…。などと。ま、全ての人に悩みはつきもの、ってことにしよう。それ(悩み)にとらわれ過ぎないようにしたいなあ。
床に寝っころがってると、猫が胸の上に乗ってきた。無愛想な顔のままで。私の顔に、チョンチョンと前足でさわってくるのがうれしいぞ。たぶん愛情でしょう?それ。たんなる気分とかでもいいけどね。