居心地の悪い状態から、なんとなく、逆転したいというふうに、自然となって、それでけっきょく、なんだかな&自己嫌悪気味、というのはよくある。
パターンだ。

『続・エーガ界に捧ぐ』読み終わって、『蹴りたい背中』読み始め。

春めいてきたからかしら。ビールうまいです。


追記。部屋の模様替えっぽいことをしていて、CDとかレコードを、捨てる(売る)べきか否かとシュンジュンし、捨て(売り)たくない理由として、「いつかサンプリングするかもしれないから」ってのが出てきたので、なんだかなと思った。自分に対して。そんな機材もなく、音楽制作の予定もないのになー。仕方ない。