少ない

バイト早く終わったから歩いてその近くの図書館へ。雪の中を歩く。はあ。佐藤が表紙であったQJのことを思い出した。まったくかっこいいあのひとは。
缶コーヒー。図書館は臭いおっさんらや、独り言のかわいらしいおじいさん、ぼーっとしてる男、カップル、単なる暇人らが。カードを作ってもらいCD5枚借りた。
『書くことない』の人、「書くこと無いのに書いている」ことの矛盾にあらためて気づき、停滞しているのでしょうか。中原昌也みたい。